【大阪杯2022】競馬AI・ラップ解析ソフトMonarchによる第66回・大阪杯2022予想情報【ヨルゲンセンの競馬】
1:ちくわ2022.03.31(Thu)

動画作品名は【大阪杯2022】競馬AI・ラップ解析ソフトMonarchによる第66回・大阪杯2022予想情報【ヨルゲンセンの競馬】です!

2:ちくわ2022.03.31(Thu)

3:ちくわ2022.03.31(Thu)

競馬場って出会いありそうやと思たら全員2人連れ。

4:ちくわ2022.03.31(Thu)

おもろい笑おもろい笑おもろい笑

5:ちくわ2022.03.31(Thu)

低評価だってwwwきついねww

6:ちくわ2022.03.31(Thu)

競馬AI【Monarch】- ヨルゲンセンの競馬 -って有名なん?

7:ちくわ2022.03.31(Thu)

編集頑張ってクオリティ高めてくれ

8:ちくわ2022.03.31(Thu)

This is description

第66回 大阪杯2022
解析結果のテキスト版は以下

第66回(2022)大阪杯 予想情報【AIラップ解析】※登録段階データ

昨年の Monarch の解析結果はコチラ

Monarch 公開情報・好走例

note 配信の情報はコチラ
https://note.com/jorgensen

毎週重賞データ穴馬を配信している公式LINEはコチラ
https://lin.ee/pmjwNk2

ブログやnoteの更新情報
結果報告は
以下のTwitterで

Monarch のアンケートはコチラ
https://forms.gle/ZHSxT52qYFHmhJJp7

Googleフォームを利用しているので
アンケートに答えるにはgoogleアカウントが必要になります。
(You Tube のアカウントがあれば大丈夫です。)
ご了承下さい。

第66回 大阪杯(2022)
競馬AIの公開情報です。
登録段階での情報ですので
実際には出走しない馬が入っていたり、
出走する馬が入っていない場合がありますが
ご了承下さい。
各馬の解析結果自体は、確定情報ですので
エラー等が無い限り
基本的には枠順が確定した後も変わりません。
ただし、
出走馬が増減によって
相対評価が変わるコトは当然あります。

ラップ解析ソフトMonarch の
第66回 大阪杯2022の
解析結果の公開情報は以下にあります。
週末に実際の出走馬の情報に更新され、
適性総合評価やラップ適性マトリクス等が追記される予定です。

第66回(2022)大阪杯 予想情報【AIラップ解析】※登録段階データ

ラップ解析ソフト – Monarch – の解析情報は
毎週ブログに公開されています。
図表などの資料の見方も確認できます。

▽Chapter▽
0:00 ダイジェスト
0:19 先週の解析と今週の解析について
8:00 大阪杯・解析結果の前提/注意点
9:11 大阪杯・位置取り指数・機動力
14:16 大阪杯・ラップ適性
18:52 大阪杯・ラップバランスチャート
24:24 大阪杯・馬場適性
26:31 大阪杯・高機動高変速値
29:52 大阪杯・解析項目まとめ
39:28 大阪杯・ラップ適性マトリクス
44:59 今週の解析についてや解析結果雑感

前週は

高松宮記念が超特大の大荒れ!

Monarch の解析では
動画で紹介した検証データにおいて
最も盤石な馬(◎)に
ギリギリなり損ねた馬の筆頭が
なんと17番人気3着のキルロード。
この馬は、
毎年必ず好走している
唯一の機動力条件クリア馬でもありました。

5番人気2着のロータスランドは
適性総合評価が2位の馬で
検証データでも、変速率条件を筆頭に
多数の条件をクリアした馬。

8番人気1着のナランフレグは
最終的な適性評価は低くなり
検証データでも
機動力条件で軒並み基準値に満たない馬でしたが
前走でもそういった状態で好走した馬で
動画で解説した
馬場適性・変速率条件に関しては
良好な馬でした。

同じ日曜日の重賞
マーチステークスに関しては
ハイブリッド指数3位
適性総合評価4位の
メイショウハリオが1着。

3着同着の
ブルベアイリーデはハイブリッド指数1位
ヒストリーメイカーは適性総合評価6位

12番人気2着のケンシンコウについては
このレースで好走しやすいチャートの適合率上位の馬で
メイショウハリオ
ヒストリーメイカーについても
同じく上位になっていた馬でした。

土曜日に関しては

日経賞が
ガチガチの決着だったので
特筆すべき点はありませんが

勝ち馬のタイトルホルダーが
ハイブリッド指数1位・適性総合評価2位

2着のボッケリーニが
ハイブリッド指数5位・適性総合評価6位で
ラップ適性スコアは1位

3着のヒートオンビートが
検証データで最も多くの条件に合致していた馬でした。

毎日杯は
少頭数でしたが結構な荒れ方で

ハイブリッド指数・適性総合評価
ラップ適性スコア・チャート適合率の全てで
1位となっていたドゥラドーレスが
ギリギリ3着。

勝ち馬のピースオブエイトは
ハイブリッド指数・適性総合評価共に5位で
調教適性は2番手グループ。

単勝オッズ100倍超の9番人気2着
ベジャールに関しては
適性評価では浮上しませんでしたが
自動データ印高評価の馬となっていて
馬券になった3頭は全て
複勝率が44%となっている
想定位置取りタイプEの馬でした。

そういった過去の解析結果も
ブログに公開していますので
いつでも参照していただけます。
https://blood-d.com/

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