
動画はステイヤーズステークス2020 徹底解説 アルバートどうなの?注目穴馬は?(1.5倍速おすすめ)
なんでこんなに視聴数が増えてるの?
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投稿日:12/02 07:30
ちなみに12/02 07:30時点だけどね
掃除しなきゃね
馬券の買い方さえ解らんし、、、泣き。
ステイヤーズステークス2020 徹底解説 アルバートどうなの?注目穴馬は?(1.5倍速おすすめ)ってすごいタイトルだな
ずっと見てたいけど読書もしなきゃ
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ステイヤーズステークス2020 徹底解説(1.5倍速おすすめ)
アルバートどうなの?注目穴馬は?ヒュミドールはそれまでダートばかりを使っていましたが
3走前の信夫山特別からデビュー戦以来の芝のレースに転向すると
10番人気の低評価ながらいきなり1着になり芝の適正を見せました
その時が初騎乗だった吉田豊騎手が
長丁場のタフな馬場があっている
レース後にとコメントしていて
ステイヤーとしての素質はあるようです2走前の日本海 S は武藤雅騎手が手綱を取ったのですが
最後の直線で前に入られて手綱を抑える不利で6着に敗退でしたが
これは参考外で良いです前走ノベンバーS芝1800mでは
正直距離が足りないと思われましたが・・・
実際、勝負どころでは後方に置かれるシーンがありましたが
直線だけで 上がり33.4秒の切れ味を発揮して差し切り勝ちしました
★★★★★
元々AR共和国杯にも登録があったけれど除外で
ノベンバー S に回ったわけですが
もしも AR 共和国杯に出ていたら
結構いい勝負だったのではないかと思います
★★★★★
3走前吉田豊騎手が長丁場の方が良いと言っているし
オルフェーヴル産駒で成長力もありますし
ステイヤーにしては切れ味が抜群だし
吉田豊騎手とも手があっているようだし
前回 AR 共和国杯を走っていないのでまだ実力がばれていないし
前走が1800 M 戦で
今回距離がいきなり倍になるので
その辺りが嫌われて
人気が下がるようならば
むしろ積極的に狙っていきたいですダンビュライト
ajcc と京都記念の重賞2勝馬であるダンビュライトなんですが
昨年は京都大賞典0.2秒差の2着からジャパンカップのローテでしたが・・・
今年は京都大賞典0.5秒差7着からステイヤーズ Sに、矛先を向けてきました
さすがに先週の JC は厳しかったと思うので
まだステイヤーズ S の方が可能性はあると思いますただ、松若騎手は
天皇賞春の時は
自分のリズムで競馬できたし
一周目でキセキが来た時も力むことはなかったけれど
最後はきつくなって脚が上がった
そして、
京都大賞典の時は
プレッシャーなく逃げて自分の形で競馬ができたのに
最後はいっぱいいっぱいになってしまったと
同じようなことを言っていたので、やはり距離が長すぎると思います
開幕週、かつ、ゆったり、単騎逃げをもくろんでの出走だと思いますが
目標は年明けの ajcc のような気がします
★★★★★★★ボスジラは 今年の春
3連勝でオープン入りすると阪神大賞典、目黒記念に挑戦して
8着9着に敗れて重賞の壁にぶち当たりました。
しかし、札幌日経オープン2着
続く前走丹頂Sを勝って着実に実力をアップしてきました前走丹頂Sにしましても 横山武史騎手によると
抜け出してから遊んでいたと言うのでタイム差以上に楽勝だったようですおっとりしたタイプなので、距離延長は大丈夫、と陣営は言うけれど、
3000mの阪神大賞典は負けてるし・・・しかも、
大出遅れの上、暴走したキセキにも遅れてるし、
そのとき、ユタカさんは
理想的に運べたけど最後は力尽きた・・・
といっていて、やはり、距離がながかったのではの不安は否めません・・・
また、当初は AR 共和国杯を予定していたけど体調が整わなかったので
回避してステイヤーズ S に回ってきたという経緯もあるので、
最初からステイヤーズS目標だったのかな?という素朴な疑問もわきます
アルゼンチン使ってたら、果たして、ここを使ってたのかどうか、
しらべたけど分からなかったです。
もし、勝負駆けなら、ユタカさん依頼のような気もしますし・・・
とりあえず、もう一度長距離を試してみるということかもしれません
ただ、この半年で力をつけているのは確かなので、
紐にはいれたいと思いますポンデザール
2走前の札幌日経オープンでは
ハーツクライ産駒らしく加速しながら長く良い脚を使い
後続に4馬身差をつける圧勝であした。
勝ち時計の2分37秒6はペルーサの記録したタイムを
1.1秒上回るコースレコードでしたで、前走2000 M の札幌記念では
函館や札幌、得意というのもありますが・・・
ノームコア、ペルシアンナイト、ラッキーライラックという
G 1 Winnerたちを相手に4着と健闘しましたルメール騎手もレース後。
この距離は忙しく、長い方が良い
とコメントしていますし
ラッキーライラック相手に1馬身と1/4さならばよく頑張ったと言えます今回も、ルメール騎手が乗りますが
レコードを出した2600 M の札幌日経オープンの時
距離はこのくらいが良いと言っていたので
今度は1000mも延長で逆に長すぎやしないかという懸念もあります
また予定していたアルゼンチン AR を熱発の為使えなかったのも痛いですとは言え 、札幌でレコードを出すぐらいだし
2600 M で4勝もしているし、ルメール騎手なので
馬券からは、きれません。
ここを勝つようであれば、ひょっとして有馬記念も見えてきます。メイショウテンゲンは
昨年3歳の時に挑戦したこのレースで 0.4秒差の4着に健闘
今年は3400 M のダイヤモンドステークス2着
3000 M の阪神大賞典で3着
と、長丁場に高い適正を示しています2000 M の弥生賞勝ち、2200 M の宝塚記念5着の実績がありますが これは渋った馬場が味方してくれたもので 、逆の意味で、ノーカウントです
距離は、長ければ長いほど良いです前走 AR 共和国は17着でした
敗因としては馬体重が-12 kg と調整あるいは輸送で失敗したこと出遅れを取り戻すため.スタート直後の上り坂で行き足をつけてポジションを取りに行ったことが最後に響いたこと、
あと やはり2500 M でも、そもそも距離が短い、です
上位陣の上がりが 34秒台ではこの馬の出番はありませんお母さんのデイショウベルーガはゆっくりと成長するタイプで
5歳になってから日経新春杯 京都大賞典と G 2を2勝しました
なので、Mテンゲンも、そろそろ充実期に入ってくると思います前走は敗因もはっきりしているし、そもそも距離が短かったです
今回は得意な長距離に戻ります馬体重が戻っていることが大前提ですが巻き返しの期待は大きいです
アルバートはこのステイヤーズSにかぎると通算【3-1-0-0】で
2015年16年17年と3連覇
18年は右前脚跛行で出走取消
19年は0.1秒差の2着と抜群の適性を誇ります昨年は 京都大賞典2.8秒差の16着から2着に巻き返しています
で、今年は、京都大賞典が、2.5秒差17着・・・ということで
はたして、今年も、巻き返せるかどうかですが
過去には、十歳馬トウカイトリックが優勝しているので
9歳馬のアルバートだってあなどれません。
年を取るとスピードや切れは衰えてくるものですが
ステイヤーって、元々、スピードも切れもあんまりないから・・・
年齢は関係がないのかもしれません
トウカイトリックも元々上がり35秒前後の足しかなかったので
それくらいの足しかなくても、頑健さとスタミナさえあれば
マラソンレースでは十分戦えるということでしょう関東圏では、みんなの競馬に、よく、元プロ野球投手の
大魔神佐々木さんと、山本マサさんが、ゲストに出演しますが
速球と切れ味鋭いフォークが武器の佐々木さんは37で引退したけど
精密なコントロールとスローカーブが武器のマサさんは
50まで現役だったのに似ていますが、なので
なんやかんやで、アルバートも馬券内ありそうです
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