
動画は京成杯2021激オシ穴馬!「地味な馬こそBKB」
ステーキ食べたい
競馬場に行く道のりが好き。後そのファンも。
最後の直線に入って息もつけない凄まじい展開
小説を読むのもいいが動画チェックもおすすめ
横のおじさん丸儲けやん。良いな、運ください。
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【走法型の表記について】
トビの大きさ(歩幅)1~9の9段階(平均5)
数字以外の文字は特徴です
ワ=ワンペース 掻=掻き込む 跳=滞空時間長い
速=回転速い 遅=回転遅い 首高=首高い 硬=硬い
マ=クッション利かず短距離向きか パ=パワー系
伸=脚を伸ばす 低=脚を上げない 高=脚を高く上げる
安=安定感あり 良=首を使えてバランス良い【走法マトリックスの見方】
縦軸が歩幅の大小
横軸が回転の速さ
青色=柔らかい切れ味系
赤色=硬いパワー系
黒文字=首の使い方に難(高い硬い等)「走法理論」なんて大層な言い方することもありますが、走法だけで一刀両断に何でも当てられるとは全く思いません。
ただ引き続き見ていただければ、ちょいちょい穴馬を抜擢できたりするので走法も大事な要素であることはご理解いただけるのではないかと思います。
それで少しでも「走法」という要素が広まっていけば本望です。
もちろん今も研究中で、例えば「スローペースの新馬で勝ち上がった場合、どういう走法の馬がハイペースでも良い走法で走れるか」など研究中です。
ビターエンダー研究の動画を上げたりしましたが、仮説の検証自体をこのチャンネルでやっていきたいとも思っています。
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